夕べ不思議な夢を見ました。音楽のストーリー性のある夢です。
なぜだか、学生時代でクラッシックギターの三重奏をしている自分です。
確かビバルデイのバイオリンの曲を、ギターにアレンジしたものを皆の前で演奏していました。
ラジオで有名なギタリストが、「あの曲はたいへん難しい、よく弾いている。」と言っていました。自分の願望?
さて、現実に帰りました。週2回、スポーツ施設に行く前に自動車の中で、歌の練習とギターの練習をしています。車の中、最初は40度でした。あつ~。

ギターを弾きつつ、いつまで経っても、課題の曲が上手に弾けません。
YOUTUBEに発表するための、歌作りも全く進行していません。このままいくと、あれっきりになってしまいます。
また、計画をたてて、時間をかけないと、65才にしてまた趣味にしようとした歌作りもここで終わってしまいます。
昔の方がギターの音も出かかったような気がします。それに、下手なりにも、それなりに曲に聞こえましたが、今は、曲にさえ聴けません。ダメダメです。夢とは真逆です。
社会人になっても、ずっとこつこつと練習すれば良かったなあと、あとの祭りです。
イヴァ・コシッチ J.S.バッハ Prelude BWV 998
こんなふうに弾けるといいな。昔、ギターの先生について、この曲を練習していました。おそらく、今は練習してもうまくは弾けないと思うけれど。
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