今日、夕方(ブログの記事を書くため)図書館に行った帰りのことです。信号のない、交差点で、こちらの車は一時停止した後、左折する場面のことです。

歩行者もいない。後続車は、50mぐらいに1台あり。いまだ!と左折しましたら、突然勝手にブレーキが・・・!焦りました。
曲がったところでブレーキがかかるので、後続車はすぐ後ろにまで来ています。
自分の車は、ホンダセンシング(ホンダの安全運転支援システム搭載車)ですが、バスが停まっている時、追い抜きを掛ける時も、車間が足りないと、勝手にブレーキがかかってしまうことがありました。しかし、今回は、障害物がないのに(反対車線にも車なし)、自動ブレーキ(近距離衝突軽減ブレーキ)が作動しました。
そんなことあるんかなあと、GoogleのAIで調べると、
ホンダセンシングの衝突軽減ブレーキ(CMBS)が、カーブを曲がる際に誤作動でブレーキがかかる場合があるようです。これは、カーブの形状や周囲の状況をシステムが誤って障害物と認識してしまうことが原因として考えられます。
と、解答がありました。「ようです。」というので、そういうことを書いているブログとかあるんでしょうか。
そろそろ6ヶ月点検なんで、リコールの準備ができているかを合せて、明日メーカーに聞いてみます。
将来的に自動運転車が出てくると思いますが、誤動作で、事故が起こることはないんでしょうか?
また、テレビで高齢者の運転事故は、よくピックアップされてニュースされますが、安全運転支援システム搭載車でも事故が起きているのか、それとも普通の自動車を運転して事故になっているんでしょうか?
最後までお読みくださりありがとうございました。
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