今日は、さっそく履歴書に貼る証明写真を撮りました。スーパーのあちこちに証明写真の機械がありますが、近場のできるだけ安い機械を選びました。スーツにネクタイをして、勇んでいきました。若い人たちは、ほとんどダークスーツのようですが、自分らの時代はそうでなかったので、紺色のスーツしか持っていません。
スマホ自撮り証明写真は、過去断念
5年ぐらい前、自分のスマホで写して証明写真を作りました。いちばん安上りです。しかし、頑張って作成したものの、どうもさえない。
目線なのか、光の加減なのか、証明写真にするには非常に不適当な感じがして、結局イオンの証明写真の機械で撮りました。
顔自体がさえないのに、写し方でさらにさえなくなっている気がします。
覇気がない顔の老化
今は髪を黒く染めています。
大学の部活の(40年以上前のギター部)同窓会で、同期生に「なんでお前髪染めてんの?」と言われました。先輩方や同期生は、剥げて髪がほとんどなくなった方や、白髪の方がほとんどです。
しかし、こちらとしては、就職先になんとかぶらさがろうと、少しでも若そうに元気そうに見えるために、黒く染めています。老いの受容ができとらんとか文句を言う人もいますが、それどころじゃないです。悠々自適の老後生活を送っている方とは自分は違うのです。仕事をしているときは、髪は染めずに半分白髪でした。
でも、髪が白くなるとか、しわが増えるとかはいいです。
私の場合、顔の形状が変わってきている感じがします。下顎がうしろに引いています。下唇は太かったはずなのに、今は上の唇の方が太いです。
頭の毛は、減ってはいないですが、眉毛がたいへん薄くなっています。テレビで見た漫才師の中川家も、眉毛が薄くなっていたので、老化すると一般的に薄くなるのもしょうがないのかもしれません。
カッコよく補正する機械があればいいのに
いろいろなスーパーの前の証明写真機を見ましたが、このごろは【美白補正】なるものができる証明写真機がほとんどなのですね。
自分は、別段肌を補正してきれいにしてほしいとは思いませんが、眉毛を太く、口元をきりっと補正してくれる機械があればなあと思いました。
元の顔がイマイチなのに、補正なんかしてもダメじゃんと思う人があると思いますが、証明写真というのは、通常のスナップ写真とくらべても、なんか人相が悪いというかダサい感じがします。
ともかく、6日までに、一般的な履歴書と会計年度任用職員の応募書類を完成しないとなりません。
最後までお読みくださってありがとうございました。
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