つげ義春の漫画の人みたいな感覚になり、スナックに行く

毎日記事の事ばかり考えていると、なんだか「つげ義春」の漫画に登場する人のように、自分がだんだんしぼんで消えてなくなってしまうような感覚に陥る。

毎日一記事と言いながら、昨日は石英族(水晶、瑪瑙、碧玉、オパール)の分類の理解に時間がかかり、中途半端な形になった。仕上げると徹夜になりそうだったので、途中で止めた。

はああ、1ヶ月人と会話していない。病院の看護師さんと言葉をかわすぐらい。あれは会話のうちにははいらない。

強制的に、1ヶ月に1度スナックに行く。
最近は歌の練習は全くしていないので、目的は話をするということ。

お客さんは、団体さんが一つのテーブルにおられる程度で空いていた。
一人や二人でくるお客さんが多いと、カラオケをする以外なくなるけれど、昨日はたくさんしゃべれた。

宝石のサイトのリサーチ─面白いかどうかとか、政治の話とか、アニメの話とか、いろいろ。

いろいろ勉強になることもあるし、自分の気持ちも「少し」元気になった。

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♪ へルタースケルター ♬

チャールズ・マンソンからビートルズの歌を取り戻したという発言から、始まる「へルター スケルター」。

私は正直、ビートルズの「へルター スケルター」は好きではありません。ポールの荒々しいというか、無茶苦茶感のあるボーカルの感じがです。それと、殺人を犯したチャールズ・マンソン教団を扱った映画を観たせいもあるかもしれません。

でもU2のcoverで聴くと、いい曲じゃんと思いました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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