昨日、まずは耳鼻咽喉科に電話をしました。そうなるかなあと思いましたが、
受付の人に「もう一度受診してもらえませんか?」と言われてしまいました。そう言われて、そそくさと、着替えをして病院に向かいました。
「薬を飲み始めて、眠くてかなわないのです。昼間は8時間、夜は10時間眠っています。」
「そうしますと、オロパタジンの(アレルギー症状を抑える薬)は止めて、別の薬も出しましょう。」
新たな処方薬として、フェキソフェナジン塩酸塩錠なる処方をもらいました。
診察代として、590円支払いました。しくみだから仕方がないけれど、薬が合わなかったらその都度、受診代を払わないのは、しっくりきません。

薬局に行きましたら、薬剤師の人が、「この薬でも全く眠気がでないということはありませんけどね。」と言っていました。なぬ?
しかし、飲んでみると前の薬のように、眠たくてベッドに横にならないといけないという感じはありませんでした。
ただ、今朝7時に起きて、朝食を取り、ベッドに横になって問題の副鼻腔を冷やしていますと、うっかり2時間ばかり眠ってしまいました。
この頃、詞が書けないのみならず、どうも頭の回転が悪く、「ふぬけ」といった有様です。
こんなんじゃ、秋に働きに行くと言っていますが、無理です。
macaroomと知久寿焼 – millennium people
「たま」のメンバーの中で、自分が一番不思議な感じがするのが、知久さんです。
美しいメロデイとは、裏腹になんだか無力感というか虚無感を感じます。
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