市の会計年度任用職員もたぶん落ちる。

今は老齢年金と解約した生命保険でなんとか暮らしています。もうすぐ市の会計年度任用職員の募集が始まるでしょうが、たぶん県の任用職員と同じように落ちるでしょう。4月まで、サイトの副業の整理・学習にあてて本気で過ごすことにします。

本来は現役のキャリアが活かせる仕事が良い

就職サポートセンターの相談員の方が言っておられましたが、フツーの人は、現役のキャリアが活かせる職種を探すべきです。

即戦力にもなりますし、年齢のリスクがあるので当然です。

ただ、リハビリの先生が「介護の仕事は、もう無理!」とおっしゃるので、それを錦の御旗みたいにして、公共職業訓練を受け事務系の資格をたくさん取ったところです。

しかし、事務系の資格をとった所で、もちろん、パート的勤務で、待遇が悪そうな職種を選びますが、若い女性との競争となると、敗れてしまいます。県の任用職員もおそらくそういうことから落ちたのではないかと思われます。(これで5連敗です。数打って、応募するしかないとサポートセンターでは言われています。)

しかし、デイサービス職員ぐらいだったら、できるだけの体力はありそうです。しかし、もう介護の仕事はしたくない・・・という強い気持ちがそうさせません。

何が嫌かといえば、介護スタッフの考え方のすり合わせをするのが苦痛でありました。それで、ここ10年間しんどかったです。話に聞けば、私が入院して、しばらくして、男性スタッフ全員辞めたそうです。「信頼」というものが崩れるとそうなりがちです。

知り合いのお偉いさんに頭を下げて、仕事を紹介してもらうことも考えましたが、皆福祉業界です。

とりあえずは、サイトの陣形を整えるのに全集中

職業訓練校では、今学校の臨時の先生が足りなくてと言われましたが、ずっとそういう仕事をしていましたら、話は別ですが、教職をしていたのは約40年前で、あまりにブランクがあると、とてつもなく自信がないです。第一、教えられる子供たちがかわいそうです。体力も必要としますし。

営業職のキャリアもありますが、これとて、25年以上経っていて、そういう年寄りの営業マンを採用する会社などなかなかないです。

なかなか厳しい現実ですが、4月頃にはなんとかどこかのパートに就きたいと思います。副業なんかに力を注ぐ暇なんかないじゃないかと、思われる人は多いですが、パートに就いたところで、いつかは、首を切られる日があります。

せっかく、2020年から始めた副業なので、3月までにサイトの陣形だけは整えたいです。今日はレンタルサーバーのファイルの復元をなんとかしなくてはなりません。カスタマーセンターに連絡したけれど、レンタルサーバーでは個々の客の復元はしないので自分でやりなさいとのことでした。ううっ。

サイトの陣形を整えるのに、膨大なエネルギーを費やします。

踊り子 Vaundy (バウンディ)

Vaundyって、確か男だったと思ったけれど、記憶違いで、女性シンガーなのかなあと思いなおしました。紅白歌合戦見たら、ひげづらのあんちゃんで、やっぱり男でした。(動画で歌っている格好をしているのは小松菜奈さんという女優らしい)

新しい人だけれど、なんか懐かしい感じがするメロデイ。

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