独身男性老人の性生活はいかに?

世間一般的には、お年寄りの性とは、気持ちワルーと言われ、なにか年をとると聖人であるかのように性力が無くなるものだとささやかれますが、果たしてどうなのでしょう。
しかし、現実は性的には「お元気な」な人ほど健康であると医学的にはされています。

排尿時間が倍かかる

現在、職場で同行研修を受けていますので、巡回の途中で、一緒にトイレに行くことはよくあります。自分はそんなに頻尿ではありませんが、排尿は若い人の倍はかかります。

指導者の人が、自分より20歳以上若いので、当然ながら、指導者の人にトイレの外で待ってもらっています。
こればかりは、年齢によるものなのでいかしたない。50歳以下の男性では約21秒と言われ、高齢者の場合30秒を超えることは、よくあることです。
膀胱機能の低下と前立腺肥大が原因らしいですが、指導者の人に年齢なので排尿時間は倍かかると説明しています。

その前立腺肥大ですが、自分は年々少しずつ進行している気がします。
いわゆる精液を作る器官ですが、年をとったら、そんなもんあんたいらんじゃないか、という人もいるけれど、高齢党のYOUTUBEを見て思うのですが、老人も性生活を大切にする方が健康で充実な人生であると思います。

老人や障がい者、病人に性は必要ない?か。

1)昔(25年ぐらい前だけど、今も変わっていないと思うが)、ホームヘルパーの資格を取るために、「革新的」な老人施設で実習をしました。
女性の利用者がトイレに行くと言われ、私がその介護をしていいものかたじろいでいると、女性の指導者に「介護の仕事をなめとんのか。男も女もないだろうが!」と怒られました。

2)私が40代からいたヘルパー事業所は、同性介護が基本でした。下(しも)の世話は、同性介護でした。

24時間介護なので、どうしても性の問題があります。
障害があろうが、だれでもその機能が備わっているので、性の処理をするのは当然の人権です。ヘルパーによっては、嫌がる人もいますが、利用者はそれを察知してそのヘルパーの時には頼みません。

3)私が2度目の心臓の手術した時は、麻酔から覚めて、無茶苦茶痛かったのは、私のアレにチュ─ブ(尿道カテーテル)が突き刺さっていたことです。さらに恥ずかしかったことは、アレが勃起していたことです。看護師さんはほぼ全員女性ですので、病院では、性を捨てないとなりません。
(しかし、今思い出すと1回目の心臓の手術では、紙おむつのパンツと尿器対応でトラブルはなかったのに、なんで2度目は尿道カテーテルだったのか?)

そもそも老人はマスターベーションをやっていいのか?

パートナーがいる人は、性交渉をするでしょうが(他の人たちはどうしているかわかりませんが)
独身の性処理はどうなのでしょう。そもそも、前立腺肥大や前立腺ガンに対して、良いのか悪いのか。参考YOUTUBEを観てもらった方が良いでしょう。

ただ下のYOUTUBEは、高齢者だけでなく、一般男性のひっくるめた解説なので、性処理と老人の体力を考慮して解説はしていないと思われます。また、西洋人男性のその頻度に驚かされます。

前立腺肥大の人は、射精後、前立腺のむくみで、おしっこがでずらいそうです。時間経過とともに改善するそうです。
しかし、尿閉(おしっこが出ない)場合、薬の処方や手術という選択などがあるそうです。

泌尿器科のドクターのYOUTUBEも複数あって勉強になります。
ただ医学的にはそうであっても、世の中には「老人の性は気持ち悪い、けしからん」と言う人たちが一定数いるので、何が大切なのか自分の頭で考えていかないとなあと思います。

さらに独身男性は、ただでさえ「変態」「人格的に問題がある」だとか偏見の目で見られるので気をつけないとなりません。誇りもって生きましょう。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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