図書館で借りた本を返しに行くのが昨日だと気づいた。2週間が貸出期限でしたが、あっというまに過ぎています。5冊中、3冊読んで、あと2冊、全く読んでいません。結構ムダに借りるなあ。
その本は、ブログの記事を書くために借りたのですが、ひとつの記事になったに過ぎません。

それはそうと、腰が痛くて(厳密にはお尻の筋肉)、歩くのもやっとです。背筋を伸ばすと、痛いので足を曲げて、前のめりになって、歩くことしかできません。
実に5冊の本は、腰が痛いと格別に重いです。なんで5冊も借りたんだろう・・・。
今はどこから見ても、腰の曲がったおじいさんです。うちの兄貴の姿を思い出します。きつい農作業のせいで、ああいう腰の曲がり方になったんだろう。
最近、腰の曲がったお年寄りは、昔より減りましたが、どんな原因でなるのでしょう。
なぜ、高齢者が腰を曲げてしまうのか、GoogleのAIの回答です。
高齢者が腰を曲げてしまう(腰後弯症)主な原因は、加齢による「椎間板の劣化」、「骨粗しょう症」による背骨(脊椎)の圧迫骨折、そして背骨を支える「筋力の低下」です。これらが複合的に作用することで、背骨が変形し、猫背や前かがみの姿勢(後弯症)になります
複合的要因だけど、「椎間板の劣化」は個人の努力でどうしようもない感じがします。
今の腰の痛みは、過去の古傷ですが、もしも、時を戻せたら、古傷を作る前に戻してほしいと思います。
仕事の介護で、車いすの方の上半身を後ろに引きあげる動作の時、後輩に教わった介護方法で、後ろに力任せでやったら、グキッとなりました。なぜ、体が引きあがらないか、一度止めて、原因を考えれば良かったです。
来生えつこさん、たかおさん姉弟コンビの歌です。あの当時、ヒットメーカーでしたね。
なんか哀しい歌が多い。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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