26日ぐらいは、調子が悪く、将来どうなるんだろう…という感じがしましたが、27日の夜ぐらいから調子が良くなってきました。3日連続で、朝のウォーキングに行けています。(20mだけジョギングしていますが)
エアコンの設定温度を変えてみた。
なにか変わったことをしたのかと言えば、エアコンの設定温度を28℃から29℃に変えたことです。コントローラーの設定温度が、すなわち、部屋の温度ではないのです。
この頃、28℃設定にすると、実際の室温は、26℃ぐらいになります。もしかして、部屋が冷えすぎなのでは?と考えたのです。
今は熱帯夜なので、朝までエアコンつけっぱなしです。29℃設定で室温は27.5℃~28℃の間ぐらいです。
それと、短パンにタオルケットで寝ていましたが、体を冷やしたらいけないと思い、またパジャマで寝ました。
夜中目覚めなかった。
1週間前までは、夜中にトイレで3回ぐらい目覚めていました。
ところが、エアコンの設定温度を変えたら、朝まで起きませんでした。ぐっすり眠るとやはり疲労もとれて調子が良いです。調子が良いので発泡酒350cc飲んで眠りましたが起きません。
夜間頻尿の原因として、①排泄機能の老化、②自律神経の関係とばかり思い込んでいましたが、③心臓の老化ということもあるんだなあと昨年手術後に感じました。心臓の手術後は結構眠れている気がします。
しかし、最近は就職やさきゆき生活費のもあり、目覚めやすいということも原因にあります。
夜間の脱水防止のことを考えすぎて、室温を冷やすことばかり気を使い体を温かくすることを軽視していたのかもしれません。
テレ朝のモーニングショーで、エアコンを効かせてふとんを掛けて寝るのが良いと誰か先生が言っていたような気がしますが、そういうことなのでしょう。
将来の計画を立てないといけない。
私は、約1年間の療養生活を終え、貯金も底がついてしまい、1ヶ月の生活費しかない状態になり、あわててバイトしようとしました。ある意味、のんきと言うしかない。1年間の療養をすると、仕事をするのが自信がないというか、それもありますけど。
インディ─ドで、2つパートの仕事を応募して落とされました。出来高払いでないチラシまきのアルバイトを3週間ばかりしましたが、1万円ももらえませんでした。
なにかこれより、良い仕事は無いものかと、ハローワークを通い続けているうちに、まだ失業保険の受給資格があると知りました。(教えてくれた職員さん、天使に見えました。)
なかなか雇用行政、法律が複雑怪奇でよくわかりません。
受給資格があるのなら、あわてて探さなくていいじゃないかと考え直し、教育訓練を受けることにしました。
1週間先の食うものに困るというようなことは、無くなりましたが、就職したところで、また、年齢で退職させられるので、年齢を問わずのアルバイトを選り好みせずやっていかないとなりません。
ばくぜんとどうするかをハローワークに出す書類とは別個に、人生の計画を真剣に立てないとダメです。
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