体力のなさに情けなくなる お葬式の帰り

今朝は、ベッドからの起き上がりや椅子から立ち上がりは、まだお尻が痛いけれど、普通の歩き方ができるようになっていました。朝一で、耳鼻科に診察を受けに行き(2ヶ月目に)、薬局で待たされて薬をもらい、アパートに帰り葬式に行く準備をします。

礼服を取り出したら、ところどころ、白いカビができています。それで、あわててカビ落としして干しました。礼服を着るのも、5月以来です。なんとか、一緒に待ち合わせの時間に間に合わせました。

葬儀場は、自動車で40分ぐらいの距離の所ですが、昔の職場の先輩の車に乗せてもらいました。
葬儀と言っても、入口で遺族の方にお悔やみを言って、香典を受付で渡して、焼香するだけです。
お坊さんの読経を聞くわけではないので、滞在時間は、10分ぐらいです。

葬儀場を後にして、職場の先輩とハンバーガー店に入って、いろいろお話しました。職場の先輩は、私なんかと違って、普通のおばあさんをやっていて、孫の送り迎えとかしておられます。
帰りの自動車に乗った頃に、自分は疲れが出てしまいました。疲労が顔の感じでわかるのです。



一重のまぶたが二重になったり、目の下の感じで、疲れたなあと感じるのです。
たいした疲れるほどのことはしていません。運転も人任せですし。
ひさしぶりに人と話したことが原因か、それともひさしぶりに人に気を使ったためか、葬式の準備をするための一連の事か、わかりませんが、情けない・・・。

なんでこんなので疲労してしまうのか、やっぱ、心筋梗塞の後遺症なのかなあ、だったら、第2の心臓ふくらはぎの筋トレを明日からしようかなあ。明日から、散歩もやることにします。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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