誠に痛い 車のバッテリー交換

昨日、自動車の定期点検(6ヶ月)とリコール修理のために、メーカーさんに車を預けました。25年ぐらい前から、自動車のトラブルに悩まされられるのもどうかと思い、メーカーさんの定期点検パックを契約するするに至りました。まあ、それもお金が、若い時に比べ、余裕ができたことによります。

しかし、今年金暮らしにより、お金がないので、それも見直せれば良いのかもしれませんが、自動ブレークなどを搭載している自動車だと、整備にそれなりにお金をかけないとなあと思って、ひるんで、今まで通りの点検パックをすることにしてしまいました。

車を預けてから、自動車整備工場から電話が掛かってきました。

「バッテリーが弱っています。耐用年数も3年~4年です。交換した方が良いです。」
半年前の点検の時も言われました。しかし、バッテリーほとんど交換したことないです。
その時も、交換断りました。しかし、反論の電話が・・・。

「今のバッテリー、能力が20パーセントしかありません。何かの際に、エンジンがかからないこともあるかもしれませんよ。」

むむむむむ・・・・・。しゃあないかあ、交換します。技術料と合わせて、21,000円ぐらいです。
高!生活費に響きます。病院の検査費が下がってきてほっとしてきたのに。

昔は、バッテリー交換する金が無くて、毎日家でバッテリーを充電したりしていました。交換しないといけないと知ると、ホームセンターで、自分でバッテリー買ってきて自分で交換したりしていました。

「お金で買える安全、安心は買おう」といいますが、お金がかかりますゥ。

最後までお読みくださりありがとうございました。

⇩ 応援のクリックをぜひお願いします。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました