もうパソコンゲームはしない。

今朝も、さほどふくらはぎの痛みは少ないです。脚力はまだ健在のようです。しかし、やる気がダメダメの一日でした。逃避と自分ではわかっちゃいるけれど、インターネットのPOKI無料ゲームをついやってしまいました。

いつも後悔の念

人様のGoogle広告に登場してくるPOKIゲーム。一度クリックすると、Googleのロボットが判断して、次からもずーっと、POKIゲームの広告ばかり見せられます。

もうやらないと思いましたが、登場してくる広告に負けてついやってしまいます。

１時間ぐらいだとまだいいんですが、やり始めると、ぶっ続けで８時間でも平気でやってしまうのが、自分のいけないところです。

終わった後は、「楽しかった─」ということはなく、時間をムダにしたという後悔の念です。

全部ひとりでやる単純なゲームです。同じ２の柄を早く見つけてつなぐゲームとか、縦横のブロックを３つ以上につながるものを見つけてつないで、たくさん消すというものです。

瞬時に縦横を認知して、早くクリックするという作業です。いつもやっているのが、すぐ表示されてしまいます。

　⇩このゲームです。飽きるとこの４種類のうちのどれかをします。

初めてやった時は、よくわからず、すぐ終わってしまいますが、やっているうちに、高得点がでるようになります。それが、発意の原動力なのかもしれません。

全部無料のゲームです。その代わりに、ひとつのゲームが終わると自動広告を見させられます。

金銭は無くならないけれど、時間はたくさん無くなります。時間を決めてやれば問題はないけれど、その自分のコントロールができそうにないので、もうやりません。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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