県の会計年度任用職員の面接が終わり、精神は絶不調です。ただ自堕落に安直な日々を送っています。しかし、毎日のルーティンは最低限こなすようにしています。

階段 降り 58回
NHKの朝の番組で、顔の老化・・・骨から、みたいな特集をしていました。頭蓋骨も、老化するにしたがって、骨の再構成がされず、変形し、それゆえ、顔も老化するという。
骨の権威みたいな先生が出ていました。骨粗しょう症防止には、カルシウムだけ摂取してもならないんだそうな。
カルシウム+ビタミンD(鮭を1週間2ヶ食べるのを推奨していた)+骨に刺激(10センチの台から両足で飛び降りるのを毎日50回を推奨)をしないと骨にならないと言っていました。
台から降りるよりも効果が落ちるけれど、かかと落とし体操も紹介していました。
10センチの台など家にないし、外で50回ジャンプしていましたが、これやってみると、結構ハードだったので、もっといい方がないかと思ったら、近所に地下道の階段がありました。台だと、降りてまた台に戻らないといけない手間があります。
地下道の階段が2つあって、一つが26段、もう一つが32段です。ここの階段、踏むところが広いので踏み外して事故になる恐れも少ないです。ここを毎日両足で飛び降りながら降りています。
ベッド頭出し保持 1分30秒 2セット
私は変形性頚椎症です。就職するにあたって、心臓よりも(これがイマイチよくわかりません。体力が少なくなっているのか、気持ちの問題も大きいと最近思います。)、首の方が心配です。
アボカドはヨーロッパでは、軟骨の薬らしいので、高いけれど、毎日半分食べています。

訓練校でも、簿記の演習で机で書いてばかりやっていると、首が痛くなり、右の指がしびれてきました。ショルダープレスの筋トレ(両腕を上にあげる動作)をすると緩和することが発見できたけれど、やっぱり、指がしびれる日々が多くなってきました。
それで、自分が考案した首の筋トレ、ベッドから仰向けで頭を出して保持する動作を本気で取り組むことにしました。

前は30秒ぐらいから徐々に時間を延ばして1分ぐらい1回してました。(首の筋力は個人差があります。できない人は、ベッド上で頭を少し上げるやりかたがいいのかもしれません。)
でも、それもめんどくさくなって、やらなくなりました。
しかし、いまやはり、首の危機感を感じましたので、1分30秒を2セットを毎日やることにしました。おかげで最近首の調子が良く、あまり痛い日がありません。
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